新日本カレンダー株式会社(本社:大阪市東成区、代表:宮崎安弘)は、『季節のコミュニケーションボード むすび』を発売しました。
『季節のコミュニケーションボード むすび』は、1,030×728mmの巨大なカレンダーをポスター用フレームに額装したもので、高齢者施設の玄関やロビーなどに設置して施設の行事や予定を書きこむことで、施設スタッフ、入居者、そのご家族の間で、いろいろな情報を共有することができます。
新日本カレンダー株式会社(本社:大阪市東成区、代表:宮崎安弘)は、『季節のコミュニケーションボード むすび』を発売しました。
『季節のコミュニケーションボード むすび』は、1,030×728mmの巨大なカレンダーをポスター用フレームに額装したもので、高齢者施設の玄関やロビーなどに設置して施設の行事や予定を書きこむことで、施設スタッフ、入居者、そのご家族の間で、いろいろな情報を共有することができます。
毎月のカレンダーは、その時々の季節を表現したデザインとなっており、飾られたスペースに季節感を演出します。予定等を書くときは、フレームのアクリル面の上から水性マーカーで書き込むことで、月が変わるたびに消して何度でも書き直すことができます。
商品の開発は、関西の5件の高齢者施設でヒアリングを行い、テスト的に商品を使用していただきながら進められました。その中で、施設には「玄関等に季節が感じられる飾りつけをしたいけど、忙しくてできない」「入居者のご家族に、施設の取り組みを伝えたい」といった悩みがあることがわかってきました。一方で、入居者のご家族側にも「入居している家族が、ふだんどのように過ごしているかわからない」といった不安があることがわかりました。
そうしたコミュニケーションの悩みを解決する商品として『季節のコミュニケーションボード むすび』は開発されました。実際に導入済みの施設からは、「月が変わるごとに雰囲気がパッと変わるので、入居者も楽しみにしている」「月間の予定がひと目でわかってスタッフも助かる」「ご家族の方も立ち止まって、よく見てくれている」などの声が寄せられています。
今回、高齢者施設向けとして販売をスタートしましたが、今後は学校やオフィスなどにも展開していく予定です。
【商品名】 季節のコミュニケーションボード むすび
【枚 数】 カレンダーシート12枚(2018年4月〜2019年3月分)
展示用フレーム付(3タイプから選べます)
季節ごとのスイングポップ、施設行事シール付
【サイズ】 1030×728mm(フレーム:1055×753mm)
【価 格】 47,600円(付属フレーム:ホワイト)/51,600円(付属フレーム:けやき調)
60,600円(付属フレーム:白木調) ※イーゼル、水性ボードマーカーは別売。
★2018年3月14日〜16日まで、東京ビッグサイトで開催される国際介護用品展/介護施設産業展「CareTEX2018」に出展します。
■このプレスリリースに関するお問い合わせは−
新日本カレンダー株式会社
担 当:朝倉晃裕
住 所:大阪市東成区中道3丁目8番11号
T E L:06-6971-4480
Emai:asakura@nkcalendar.co.jp
提供元:
ValuePress!プレスリリース詳細へ
新日本カレンダー株式会社(本社:大阪市東成区、代表:宮崎安弘)は、『季節のコミュニケーションボード むすび』を発売しました。
『季節のコミュニケーションボード むすび』は、1,030×728mmの巨大なカレンダーをポスター用フレームに額装したもので、高齢者施設の玄関やロビーなどに設置して施設の行事や予定を書きこむことで、施設スタッフ、入居者、そのご家族の間で、いろいろな情報を共有することができます。
新日本カレンダー株式会社(本社:大阪市東成区、代表:宮崎安弘)は、『季節のコミュニケーションボード むすび』を発売しました。
『季節のコミュニケーションボード むすび』は、1,030×728mmの巨大なカレンダーをポスター用フレームに額装したもので、高齢者施設の玄関やロビーなどに設置して施設の行事や予定を書きこむことで、施設スタッフ、入居者、そのご家族の間で、いろいろな情報を共有することができます。
毎月のカレンダーは、その時々の季節を表現したデザインとなっており、飾られたスペースに季節感を演出します。予定等を書くときは、フレームのアクリル面の上から水性マーカーで書き込むことで、月が変わるたびに消して何度でも書き直すことができます。
商品の開発は、関西の5件の高齢者施設でヒアリングを行い、テスト的に商品を使用していただきながら進められました。その中で、施設には「玄関等に季節が感じられる飾りつけをしたいけど、忙しくてできない」「入居者のご家族に、施設の取り組みを伝えたい」といった悩みがあることがわかってきました。一方で、入居者のご家族側にも「入居している家族が、ふだんどのように過ごしているかわからない」といった不安があることがわかりました。
そうしたコミュニケーションの悩みを解決する商品として『季節のコミュニケーションボード むすび』は開発されました。実際に導入済みの施設からは、「月が変わるごとに雰囲気がパッと変わるので、入居者も楽しみにしている」「月間の予定がひと目でわかってスタッフも助かる」「ご家族の方も立ち止まって、よく見てくれている」などの声が寄せられています。
今回、高齢者施設向けとして販売をスタートしましたが、今後は学校やオフィスなどにも展開していく予定です。
【商品名】 季節のコミュニケーションボード むすび
【枚 数】 カレンダーシート12枚(2018年4月〜2019年3月分)
展示用フレーム付(3タイプから選べます)
季節ごとのスイングポップ、施設行事シール付
【サイズ】 1030×728mm(フレーム:1055×753mm)
【価 格】 47,600円(付属フレーム:ホワイト)/51,600円(付属フレーム:けやき調)
60,600円(付属フレーム:白木調) ※イーゼル、水性ボードマーカーは別売。
★2018年3月14日〜16日まで、東京ビッグサイトで開催される国際介護用品展/介護施設産業展「CareTEX2018」に出展します。
■このプレスリリースに関するお問い合わせは−
新日本カレンダー株式会社
担 当:朝倉晃裕
住 所:大阪市東成区中道3丁目8番11号
T E L:06-6971-4480
Emai:asakura@nkcalendar.co.jp
提供元:ValuePress!プレスリリース詳細へ