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インタセクト・コミュニケーションズと大阪大学が健康情報工学に関する共同研究講座を開設しま...
インタセクト・コミュニケーションズと大阪大学が健康情報工学に関する共同研究講座を開設します。
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社 新規事業本部
2017-04-07 14:00
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:譚 玉峰)と国立大学法人大阪大学(大阪府吹田市、学長:西尾 章治郎)は基礎工学研究科附属産学連携センターに健康情報工学共同研究講座を設置しました。
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:譚 玉峰)と国立大学法人大阪大学(大阪府吹田市、学長:西尾 章治郎)は基礎工学研究科附属産学連携センターに健康情報工学共同研究講座を設置しました。
研究講座では、IoT/ICTにより取得される日常生活情報の健康・医療分野への活用を目的に、日常生活下における行動・心理・生理・環境生活情報などから日常生活に内在する健康リスク要因を明確化し、予測、制御(行動変容)するための研究開発を推進します。
具体的には、人の行動および付随する心身の状態の自動推定技術の確立、それに基づく健康リスク検知、さらには健康行動変容に資する個人適合型介入技術の開発を行います。
また、データ取得・介入のための基盤システムとなるネットワーク対応汎用化データコレクターアプリの開発、セキュアなデータ流通を可能とする高信頼IoTプラットフォームの構築、さらにそれらのシステム化を行います。
※本リリースは、インタセクト/大阪大学の共同リリースです。
■本件に関する問い合わせ先
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社
経営管理本部 担当:甘利
電話: 03-3233-3523
メール:amari.tomoaki@intasect.co.jp
提供元:
ValuePress!プレスリリース詳細へ
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:譚 玉峰)と国立大学法人大阪大学(大阪府吹田市、学長:西尾 章治郎)は基礎工学研究科附属産学連携センターに健康情報工学共同研究講座を設置しました。
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:譚 玉峰)と国立大学法人大阪大学(大阪府吹田市、学長:西尾 章治郎)は基礎工学研究科附属産学連携センターに健康情報工学共同研究講座を設置しました。
研究講座では、IoT/ICTにより取得される日常生活情報の健康・医療分野への活用を目的に、日常生活下における行動・心理・生理・環境生活情報などから日常生活に内在する健康リスク要因を明確化し、予測、制御(行動変容)するための研究開発を推進します。
具体的には、人の行動および付随する心身の状態の自動推定技術の確立、それに基づく健康リスク検知、さらには健康行動変容に資する個人適合型介入技術の開発を行います。
また、データ取得・介入のための基盤システムとなるネットワーク対応汎用化データコレクターアプリの開発、セキュアなデータ流通を可能とする高信頼IoTプラットフォームの構築、さらにそれらのシステム化を行います。
※本リリースは、インタセクト/大阪大学の共同リリースです。
■本件に関する問い合わせ先
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社
経営管理本部 担当:甘利
電話: 03-3233-3523
メール:amari.tomoaki@intasect.co.jp
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